風義ブログBLOG

2020.05.13

今日は「刻み」作業。

本日ご紹介するのは喜多方市岩月の家の「刻み」加工の様子になります。大工さんが電動ノコギリで切断している部材は「のぼり梁」。大きな屋根をかぶる岩月の家では「のぼり梁」でその屋根を支えるのです。いち、にい、さんと数多くの「のぼり梁」がソクソクと刻まれてゆきます。現場の何処で用いられるのか、は今後こちらでもご紹介していますのでどうぞよろしく。

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