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- お客様邸訪問
山義の家づくりから、入居まで、
お客様に感想を伺いました。
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コレがイイ!ようやく伝わった!こんなにスルリと解釈してくれたんだ!と魔法使いのように感じましたね。
通り土間のある家 N様邸
(2016年8月ご入居)話したと言うか、聞き取ってもらったっていうか。こっちから上手く伝えられなかったっていうのもあったので、じゃあ、あなたたちはどういう暮らしをしたいんだろう?っていうのをいろいろ聞いてくれたんですよね。
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言いたいことをみんな言って。結果丸く収まって。今、住んでみて、(問題は)何も…、ない!
丹精して育てる暮らし K様邸
(2015年5月ご入居)山義を気にいったのは、ホームページを見て、施工実例の写真とかを見て。小物とか家具とか照明とか、私がそういうインテリアがすごく好きなので。自分の好きなものと一致したんです。世界観?ヤマギワの照明とかも大好きだったので。
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どう暮らしたいか?のやり取りを何回も繰り返して。最初の図面を見た時に、おぉスゲーこれかぁ!って。
草木萌動、飾らずに暮らす H様邸
(2017年9月ご入居)横山さんは予算の話とか一切しなくて。住み方とか暮らし方とかいろいろ聞いてくるんです。でも、実際に暮らし始めたらこうだよ、とか言ってくれて。あれ、なんかハウスメーカーさんとは全然違うな?と思って。
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家の中から川の流れが見られるなんて最高の贅沢ですよ。土地探しは山義さんのファインプレー。
城下町を懐う川沿いの家 Y様邸
(2014年11月ご入居)ギャラリーを訪問して、いろいろお話させてもらって。横山(山義の専務)さんは同じ世代だったし、価値感も近いだろうと思えたしね。住宅はメンテナンスもあるから、長いお付き合いになるという意味でも、自然と息があったのは良かったですね。
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ジャングルジムとかツリーハウスとか。段差や高低差があるのが好きなんです。
肌感覚で住まう K様邸
(2013年5月ご入居)横山さんに感化されて、話を聞いてると木の家も悪くないなぁ!って思えてきて。結局外壁も木材に…。不思議なことにそれでイイ!となってしまったんですよ。木だと経年で変色していったりするのも面白くない?みたいな価値観に(笑)。
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設計の打ち合わせの時は植栽のことは見えていなかった…。今、慌てて追いついてる感じかな。
意気込まず育てる庭 I様邸
(2014年2月ご入居)「将来的に義母と同居する」ということを1つの希望として伝えていたんですが、各社はその和室を一番日当たりのいい場所にプランニングしてくれたんですね。でも、山義さんはそうではなかった。そこが印象深くて。その部屋をココに持ってくるんだ!斬新!と思って。
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好きなことで、何かできることはないかなぁと考えて。農業をやるために只見町に引越してきました。
田園の中のモダンハウス F様邸
(2012年10月ご入居)家を建てる時に両親との2世帯(住宅)を考えていたので、普通のハウスメーカーだとパターンが決まっていて、「この中からどれ選ぶ?」って感じじゃないですか。それでなかなか希望に沿わないところもあって。特殊なレイアウトを考えてくれそうな工務店が良かったんです。
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テラスでは、テーブルを出して食事もできますし、窓越しにカフェごっこみたいなことしたり。
景色を育む家 H様邸
(2012年9月ご入居)打ち合わせは、私たちが、高原ドライブに行ったり、カフェでお茶したりとか、そういうのが好きなんですよー、なんて話からはじめていって。山義のギャラリーにたくさん本があるんですけど、緑の木立に囲まれたお家の写真とか見せてもらって。
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そもそも、山の中や畑の中に住みたいと思っていたんです。家そのものより、暮らしを楽しみたい。
森の中に佇む家 Y様邸
(2011年12月ご入居)私は仕事の関係で福島県内をぐるぐる回るんです。最初、市街地からも極端に遠くはない場所で、畑を借りられるようなところを探していたんです。そもそも山の中とか畑の傍に住みたいなぁ、と思っていたので。
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幼い頃から馴染んだ裏山の景色を今、新しい目線で楽しんでいます。
心地良さの融点 A様邸
(2009年5月ご入居)裏の松はうちの曽爺さんが植えたらしいです。私、この場所(食堂)が好きなんですよね。ベンチに寝転がって上を見ると、窓の外にその松が見えるんです。2階のデスクからも見下ろせます。でもまさかこうやって眺めるとは、子供の頃は思いませんでした。
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入居した最初から何の違和感もなくて、ずっと住んでいた家みたいに居心地が良いんです。
肌にすっと馴染む家 H様邸
(2009年9月ご入居)最初は茨城で総合展示場も見て回ったんですが、僕が独特のニオイで気持ち悪くなっちゃったんです。自然素材の家じゃなくちゃ駄目だということで、雑誌を見たり工務店さんの話を聞いたりしながら、実は地元の会社で図面も進めていたんです。
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暮らしながら育てていく無垢材の家は親世帯やご近所とのバランスが生んだ大らかな空間
子育ての無垢の家 S様邸
(2006年4月ご入居)この土地は、間口が3間半と狭く、奥に長い形をしています。坂下町の土地はみんなこういう形。この幅をうまく使って、狭い印象がないように…と言うのが一番の希望でした。 廊下を作らず、オープンなひとつの空間でと、最初から思っていたんです。
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暮らしているとごく自然に、あぁこういうのが幸せなんだと思えるんです。
土間のある家 W様邸
(2007年2月ご入居)4~5年前の完成見学会のチラシです。木の太いのを使った昔風の家の見学会で、 こういうのもいいなと行ったのが最初。そこで実際に見て感動したんです。今どきこういう家を 建てる技量を持った会社があるということに。