風義ブログBLOG

2020.02.18

他者の役割の取得。

新しい住まいを描けるために、ちょくちょくと打ち合わせを重ね、重層的に構築的に思考したり。またはクライアントとのやりとりをしばらくほったらかすことで、ゆっくりと・じっくりと住居象をあぶり出したり。そうかと思えば、(こんな俺でも)ズバッと電光石火のように線画が目前で感知する事も。パッパッと描くことができれば、新居での暮らしをお待たせする事もないのですが。

写真にうつるのは先日頂いたキウイフルーツ、打ち合わせ中のご主人がつくる自家栽培もの。これまでにも様々な作物をいただいて、旬の味覚をシェアしていました。ただしこれまでは、それだけでいいのかなって考えている、のがここ最近の私の状態。「りんごと一緒に(キウイフルーツを)置けば熟すから」と話していたご家族と味覚以外でもシェアすること(できること)があるはず。そんなこと探っているもんだから、ズルズルとダラダラと仕事をしているように写ルンですが・・・。

他者の眼差しから対象を捉えることができれば、スッと描くことができるのになって。

2020.02.07

特等席。

今日は郡山市御前南の家、工事状況をささっとご紹介。

軒天や外壁工事も終わり今月末には屋外足場がバラケます。(解体できます。)杉材の木目、白色のシラス壁。いつも通りの仕上がりになってます。この組み合わせもすっかり定番になりました。

樹齢100年超の木材たちは、現場納品前に一枚一枚と工場で並べられ、それぞれの個性を見ながら竣工時の位置決めを決めていきます。

「君は東側の広縁へ、あなたは北側の子供室へ」と席順を決めるように。

 

2020.02.04

mariage

ユニットバスの折戸と玄関ドアのメンテナンスから今朝はじまりました。メンテナンス先は会津若松市錦町の家。このお宅はお引き渡しから今年で6年目となります。そうです、昨日このブログでもご紹介しましたご家族とお会いした思い出のお宅でもあります。空と杉板それぞれに共鳴し合っている感が気持ち良いですね。

ん〜、いい感じお家です。自画自賛ってやつですか。

2020.02.03

6:4。

写真は2014年の自宅での豆まきのワンシーンで、わたしのスマホ待ち受け画面のお気に入りのひとつでもあります。つい先ほど打ち合わせが終わった塙町のご夫婦と知り合ったのもこの年。遠方からお越しになられていたので、忘れずに今でも覚えています。LDKや和室などの居住空間と倉庫や収納などの準備空間の比率を6:4にした住居計画は終章へと向かいます。

 

 

2020.02.02

たまごケチャップ。

14:00前の日曜の昼ご飯。ガッチリと作るのも面倒だし、かといって夜ご飯までは小腹はもたないし。じゃあ、時短メニューでいきましょうと、食パンにケチャップで外堀をササっとこしらえ、そこに生卵を「ドボン!」とダイブ。簡単で美味しい時短メニュー。おウチにガスオーブンがあれば手軽にグルメが出来ちゃいます。。

機会があればご検討してみてください。

 

2020.02.01

無題。

ヤマヨシでは「月21日間労働」へと、どうにかこうにかして移行できました。身体があっての職人の集団ですので考えれば手続き、遅かったかなとも。業界の先を見据えれば、日給月給制や日雇いの労働文化では、「住」の安心・安全はままならないなと。

「月21日間労働」とかかげたものの、当の本人は土曜の朝から動いています。

2020.01.31

用途と分類の悩ましい関係。

会津若松市南花畑の家、昨日ですが台所周辺や洗面器の造作家具図についてご家族より承認をいただきました。昨年より右手人差し指でおこなう「ダブルクリック」が出来たり出来なかったりで、作図時間が遅延してまして。職業病でしょうね、そんな状態ではありましたが今回は難なく作業を終えることができました。

ヤマヨシで新居を建築されるどのご家族もそうですが、流し台や洗面台、食品庫や納戸などの収納の仕方や方法のところで苦労されている様子をお聞きします。新居を建てるまでの十数年間、みなさんそれぞれこれらの設備にふれたり・さわったりしているなずなのに。そして今現在もそれらを用いて生活しているわけですが、どうもうまくいかないようですね。

わたしの勝手な分析ではありますが、その理由を2つ下記に表記してみます。

まずひとつ目は、「もの」の寸法やサイズ感の認識不足ではないでしょうか。ものを入手する際に大きさ・長さなど気にして購入することは多くはないなず。マイカーやプレファブ物置などであればこういったことはなくキチンと採寸し、ケースによって何回も測ることでしょう。こうした「もの」の寸法認識は定規やメジャーでめんどうではありますがその都度実測すればいい話、ですよね。

ポイントはふたつ目です。ものの「用途」と「分類」の関係性ではないでしょか。ものの名前がご家族で同じであったとしても「用途」が違う場合、ありますよね。そうすると「分類」も同じことになるケースがあるのではないでしょうか。たとえば、寿司桶。飯台とか飯切りとか呼ぶ地域もあるかとおもいますがここでは寿司桶でいきます。この寿司桶、にぎり寿司やちらし寿司をかざったり運んだりする器としての用途であったり、酢飯をつくったりする調理用器であったりと、小さなお子さんなんかがいらっしゃるご家族なんかであれば、制限ある借家のお台所では収納する場所などありませんが、新居が手に入ったらひな祭りや五月の節句、またはお誕生日会などのイベントで使いたいアイテムのひとつですよね。そうなれば日用品的な扱われ方ではないのでどこに収納しようかと。寿司桶のお手入れも考えちゃうと再悩しますよね。これがイベントづかいでなくて普段使いであればどうでしょう。毎日毎日寿司三昧って話でなく、寿司桶で炊き立ての白米を平らに引き、余分な水分をとってあげることで、お弁当のご飯やおにぎりがひと味もふた味も美味しくなるとすれば日常的なアイテムになるかもしれません。こうなると「用途」と「分類」の関係が変化して置き場所や置き方など違ってくるんですね。

写真は我が家の寿司桶、ちらし寿司で6〜7人用でしょうか40センチ位ある一升用です。新築当時はイベント用にと考えて購入しましたが白米を美味しく食べるために今週からは毎朝普段使いで用いています。

2020.01.28

一緒に過ごすこと。

こちらのブログでもご紹介してました塗りのお弁当箱、本日修理を終えてわが家に帰ってきました。お疲れ様でした。お直しはこんな風になりまして。ヒビが入った個所に布で補強し、そこに漆で再補強。最後の仕上げは本体部分と違った朱色で厚らってもらいました。「なぜ、違う色にしたの?」なんて聞かれそうなので先にここでお応えしちゃいます。なぜ、同色とせずにお直ししたかというと、「落としてひび割れした事実が忘れ去られてしまうから。」

このお弁当は長女のお弁当箱。思春期最高潮の中学校。未知の学園・教師・友人とすごした3年間。わたしたち親にも解り得ない苦労、隠していた悩み、それはそれは多々あったことでしょう。いいことも悪いこともこのお弁当箱の「お直し」を眺め、長女はもちろん私たちも振り返れればいいよなぁ・・・、なんてそんな考えからお直しをお願いした訳です。だってキレイになおしちゃったら、忘れちゃうのが何だか怖くなっちゃて。

今日は小さなお弁当箱から生まれる物語の裏話でした。

2020.01.23

2020

更新のタイミング、外しっぱなしでしたが本日1月23日、2020年初ブログになります。今年もよろしくお願いいたします。

会社自体、三が日までお休みしていましたが昨年どおり会社に来てチョコチョコとお仕事やちゃって。近年の「働き方改革」からみればダメな社長さん、ですよね。哲ちゃん的に言えば「マズいよマズいよ!!」ってな感じでしょうかね。

まっ、年始の様子はこのぐらいにしてと。今朝のニュース。見ましたか?環境活動家グレタ・トゥンベリさんを含む10代のダボス会議でのメッセージ。わたしも勉強不足でしたがこれまでも彼ら・彼女らは世界規模の課題を議論していたんですね。まー、それにしても2020年すごい人たちが出てきましたね。(いやーホントにスゴイは。)

彼ら・彼女らのメッセージを読んで、「ん〜、オレにも何かできへんか?」と。なぜ、関西弁なのかはわたしにもわかりません・・・。でも、何か少しでもチョットでも協力できればなと、紙の使用を減らしたり、公共交通で移動したりとコツコツとかかわっていければ。2020年の目標は「おっさん社会・政治」からの脱却であります。

参照URL:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200221001063.html(2020年1月23日13:00)

 

 

 

 

 

2019.12.23

サンタがやって来た。

ひと足先に会津山義にサンタさんが来ました。ラ・フランスと手づくりのプリンの贈り物。しかもプリンは”会津若松橋下の家”のご主人のお手製ですって。こんな大きな箱入りのラ・フランス。食べたことはありませんね何とあわせると良いのかな。SNSで調べてみよっと。

来年の5月にお二人目のお子さん誕生予定とのこと。わたしもうれしく思います。

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