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- 2022.07.01
住宅設計。
わたしの考える家づくりでは、お住まいになる、または新居を計画する近隣に、コンビニやスーパーの有無を、設計計画に反映させています。
たとえば、食品用ストレージを広げたり、常備品用物置を減らしたり、といった具合です。
- 2022.06.30
自宅の中庭から。
ふくしまも梅雨明けしました。
- 2022.06.27
しっとり。
明治時代の蔵に用いられていた石材が敷かれた自邸。
天の水が注がれ、生気あふれる印象です。
- 2022.06.22
青葉の候。
白壁に映る樹木の影も、家づくりに組み込みたいアイデアのひとつです。
- 2022.06.21
神能的大工。
喜多方の家、厳かに上棟式を閉じることができました。
大工的世界にかかわり、早20数年。
わたしなりに、儀式の意味づけができるようになりました。
- 2022.06.20
忘れ去れた父の日。
かの女らの(娘たちの)、お弁当の担当でした。
わたしなりの「小世界」をつくりました。
- 2022.06.19
小物はセンスとアイディアで。
SNSだけが、仮想空間ではありません。
森羅万象が凝縮された世界観がここにあります。
- 2022.06.16
より道。
三春の家のメンテナンスの帰り道、じっくりと見る機会があったので、足を運んでみました。現地の立看板にあった解説を下記に表記してみます。
アイヌ語の産婆(ウバシクマ)お産の神(ウワリカムイ)に当たる民間信仰。したがって、全国に文献をさぐっても見当たらない。この石像は県内の一部んにしか見られないもののようである。
御祭神 産婆神 子育て神 仏教では優婆夷
御神徳 子育て神 子ども養育神
- 2022.06.14
つかい易さ。
飽きずに長く使えそうな、白磁のシンプルな所がわたしは好きです。
- 2022.06.13
ご訪問。
六年前に建てたやまよしの木の家です。
すてきな色合いだったので、写真におさめました。