風義ブログBLOG

2021.01.14

家族と住まいを支える

会津若松 飯寺北の家、土台、柱や梁など木材を加工する「刻み工事」がはじまりました。写真は大黒柱の選定作業の様子です。大黒柱=家父長制と現代社会においては、好ましい例えではありません。

シンボルではなく、機能として役割を担う用い方で設計してみました。

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