風義ブログBLOG

2021.03.19

「らしさ」と「そうあるべき」と。

会津山義は、「住宅模型」を作成してから「設計契約」「請負契約」と進捗してゆきます。

「住宅模型」は、建築家らしさ、を演出する道具ではなく、依頼者と建築士の観点が近づくように、との思いから始まったものです。

では、両者の視点や目線を合わせる必要があるのでしょうか?

なぜ、ペーパープランで契約しないのか?

 

 

 

 

 

少し考えてみませんか。

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