風義ブログBLOG

2021.03.29

春休み。

柱や梁となる木材に、穴をあけたり、切断したりすることを「刻み」(きざみ)と呼びます。ちなみに、穴や切断の記しを「墨付け」(すみつけ)、と呼びます。今日は、春休み中の「はなわ町の家」のご家族と会津山義の大工さんの即席チームで、はなわ町の家に用いられる構造材を「刻み」ます!

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝、はなわ町の家のご家族より、写真をいただきました。(LDKから見えるといいなぁ。)

Entry

Category

Archive