風義ブログBLOG

2009.10.19
山義標準仕様

ご無沙汰です。

ちょいと気を抜くとブログが疎かになりがちな近頃、現場の方は着々と進んでおります。
下記写真は会津坂下町の家の断熱工事です。
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先月の完成見学会で、質問が多かった
‘断熱材はどのようなもの(素材)を採用なされていますか。‘
について持論を書いてみます。
結論からいっちゃいますよ。
断熱の素材は「なんでもいいのではないでしょうか。」ということです。
グラスウールがNGで板状断熱材がOK。最近は羊毛も流行っているようで…。
なんて具合で、情報が偏っているようですね。
そもそも、なぜ断熱材はいるのでしょうか。なぜ暖房や冷房をつけるのでしょうか。
それは外が暑かったり寒かったりするので。
ではでは、
寒ければお部屋の温度は何度にすれば
気持ちいいのでしょうか。心地よいのでしょうか。
たとえば20度。いかがでしょう。
私たちはどういうときに‘暖かい‘や‘寒い‘を感じその感覚は
どういう感覚なのでしょうか。それが解かれば、どうすれば
涼しい家や暖かい家がつくれるのかよくわかるかとおもいます。
まず体感温度について、ここでクイズです。
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写真左の‘鉄製‘の花器と建築模型が載っている‘杉‘でこしらえたテーブル。
花器とテーブルの表面温度差は何度でしょうか?

2009.08.22
風義について

方木田の家。

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今日は、福島市方木田にて地鎮祭です。
中通りの現場は今年で2軒目。
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ギャラリーや下小屋はもちろん、山義の家も数多くご覧頂いた方です。
非業界関係者なのに図面が読めるお二人。(汗)
高いレベルで打合せが進みました。(冷汗)
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お客さんから頂いた‘出逢い‘という名の酒。
今日までの記憶、楽しみながら呑もうと思います。来春完成。

2009.08.20
山義標準仕様

そとん壁。

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那珂の家。そとん壁の再確認に来ました。
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私の説明不足で‘雰囲気‘が伝わらずもう一度‘仕上‘をお願いしていました。
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そとん壁は火山灰が主成分の塗り壁材。
http://www.shirasukabe.com/cgi-bin/takachiho/news/topics.cgi?page=57
多孔質の火山灰(シラス粒子)内部に空気を取り込み、
断熱層を形成するため、外気の温度を建物内部に伝えにくく、省エネ効率が◎。
また天然セラミック素材なので紫外線や風雨による退色・劣化がありません。
防水性も劣化しないため、再塗装や張替えといったメンテナンスが不要。
頼りにしている外壁材であります。
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心配させてごめんね!!

2009.08.17
風義について

チルチンびと

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今日は‘チルチン‘の取材で黒岩の家です。
お題名は寒冷地版本物の木の家。
真夏の撮影で寒冷地を演出するチルチンパワーに興味‘大‘です。
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今日のために準備していただいたご家族に感謝します。
晴れ間も表れ、撮影も順調、順調。
更に甘えて、昼食もいただきました。
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「人生楽しい。」ビンビン感じます。
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11月発売予定です。

2009.08.07
山義標準仕様

左官

‘会津本郷の家‘の現場です。
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外壁のシラス塗り壁もお馴染みになりましたね。
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気迫感、たまらないっす!!
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9月お披露目予定。

2009.07.21
山義標準仕様

那珂の家

茨城・那珂の家へ。途中、気になる建築が...
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ベルサイユ宮殿を模じたようですね。
屋根・柱の形態や石貼りの外壁にその特徴が表われています。
スタイルいいです。
今日は、外壁の仕上げの確認。過去のブログでもおなじみのそとん壁。
http://aizu-yamayoshi.com/blog/2008/09/post_90.html
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那珂の家の左官工事は地元の左官職人に依頼。「こんな感じかい。」
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‘さらり‘とこなす仕事に経験値の高さを感じました。
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盆休み前、カッコつきそうです。

2009.07.18
風義について

良いものが欲しい。

地鎮祭ネタのオンパレード。(冷汗)
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なんて聞こえてきそうな本日、会津坂下町にて地鎮祭を行ってきました。
気持ちイイ雨音の中のお清め。悪くないよね〜。
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今日は、会津坂下町の家(仮称)のコンセプトを語りたいと思います。
現在、在来構法+県産無垢材を用いて家をつくるとき、「高価」という認識が消費者側
に定着しているようです。(現実的そうなっています。)
さらに、軽薄短小・安近短化のブームは「良いものが欲しい。」という欲求の障害や物の
真価の錯誤を誘導しています。「良いものは高い。」この問題解決に複雑難解な工法の
取り組みではなく、日本人が親しんできた在来構法を創出した住宅です。
ポイント2つ。
●事業の継続・技術承継までを考えた地域材活用の伝統工法住宅。
●箱型ユニットにより耐震性の普及を考慮した構造。
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まじめに書いちゃいました。
仕上がり、期待してもイイと思います。(年内竣工)

2009.07.15
風義について

いくつかの「理由」

新聞紙がバックに、ジーンズがスツールに、廃版の海図がレターセットに‘
先日、楽しい記事がありました。
高知市内から2時間半ほどにある道の駅。
名産品と並んで客が手を伸ばすその先にあるものは
古新聞を使った手提げ袋「新聞バック」。種類は大・中・小の3サイズ。
「古紙を捨ててしまうのはもったいない。何度も使えるものにできないだろうか。」
山義お馴染みの古紙を再利用したセルロースファイバー断熱材と発想の源は同じようです。
新聞バックの素材はこだわりがあるそうで、
必ず地元の話題が載った地元紙しか使わなとか。
紙面のどの部分を使うかはつくり手の‘感性‘で決まるようです。
NYの美術館やショップレイアウトにも使われたことがある
新聞バックの売上の一部は裏山の森林保護活動費に。
う〜ん、物語性も楽しそう。
いままで捨てられていたものが、つくり手の‘感性‘でよみがえり、さらに昇華する。
エコで、格好よくて、世界でひとつ。不景気で財布のひもがガチガチ。
それでも、買うには理由(わけ)が必要なんですね。
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後ろに見えるCDは‘blue note Best&More1100‘
50枚購入しました。
買うには理由(わけ)がほしいんですよね。(笑)

2009.05.25
風義について

次は茨城!!

ご無沙汰していました。
久しぶりのブログです。
少し前ですが、
茨城県は那珂市にて地鎮祭を行ってきました。
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「会津の工務店が茨城で!!」
みなさん同じ反応ですね。
出会いは昨年の雪解け頃。山義ギャラリーにワイワイと。
あの時、感じた事は間違ってはいなかったんだな〜と実感する日でもありました。
期待してまっといてください。
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竹をしばる杭の仕上げをみて「丁寧ですね。」と宮司さん。

2009.04.07
風義について

地鎮祭をやろう!!

地鎮祭はじめました。
毎回新鮮ですね。お清めは。
大工、職人さんなどの工事関係者にとって地鎮祭は安心して工事を行うために必須の行事。
お客さんにとってもその土地でこれから住んでいくため、土地神に挨拶をする大切な行事。
地鎮祭は歴史的に見ても数百年以上の歴史があり、遠い昔から行われているようです。
奈良時代690年ごろには地鎮祭がおこなわれていたようです。
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工事中や引越し後に事故や事件に巻き込まれたり...
「やっておけば...。」そう思わないためにもガッチリ拝みましょう!!
完成は夏休みごろ。

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